あなた自ら「ただの友達」に降格させているかも
こんにちはkanaです！
彼とやっと遊べるってなったとき
友達も含めて
大人数で遊びますか？
何人かで
遊園地に行ったり
どこかに行ったり
なんてこともあるのではないでしょうか。
たくさん人がいたほうが、
「ワイワイできる」
「楽しい」
って思いますよね？
コレ、
あなたが友達枠から抜け出せない
原因かもしれません！
その理由をお話ししていきましょう。
あなたの中で、
付き合っていたら行きやすい場所と、
付き合ってなかったら行きにくい場所の
境界線ってありますよね。
付き合ってなかったら、
遠出とか、ディズニーとか
行きにくくないですか。
この、
「付き合ってなかったら行きにくい」
という気持ちから
「大人数で行けば大丈夫」
「誘うの恥ずかしくない」
という
思考に走りますよね？
彼を誘いやすいし、
OKをもらいやすい とも思いますよね。
実際行ってみると楽しいから
あなたからすると
楽しさを共有できるという点でとても満足しますよね。
別に、
ほかの男の人がいても、
彼は特別に見え続けていますよね。
彼だけに、キラキラフィルターが
かかったみたいに。
それ、女と男では
違うんです！
男の人は器用に、その場では
あなたと友達を分けることが難しいのです。
だからあなたも徐々に
やっぱり友達の一人となってしまうのです。
何度も何度も、
回数が増えると、
あなたはもう
恋愛対象から外されてしまうのです。
もう一つ理由があります。
多くの友達でいると、
場の雰囲気を盛り下げないように、
あなたも彼
面白い話をしたり、
冗談をいったりしますよね。
基本的に、
大人数の友達と遊んでいるときって
真面目になって話すってこと
少なくないですか？
ただ一緒に居て楽しくて
お互い向き合う機会が減り、
真面目なあなたの姿を見なくなると、
これもまた、
恋愛対象から外されてしまうのです。
今までがんばってきて、
付き合うまであと少しというところまで
来ていても、
水の泡になってしまうのです。
もはや 友達以上恋人未満 ではなく、
友達 なんです。
そうなってしまわないように、
なるべく二人きりで会うことを
心がけましょう。
「二人で行こうよ」って
言うの、勇気がいりますよね。
「無理」って断られるの
怖いですよね。
でも、彼はあなたから
誘われるときっと
うれしいと思います。
たとえ行けなかったとしても、
あなたの想いは伝わるはずです。
やらない後悔より
やった後悔のほうがいいですよね？
「どうかな？」と考える時間があれば
行動です！
今回はココまでです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
あなたの事が気になってしょうがなくさせる方法
こんにちはkanaです！
あなたは、
あまり人に言えないことってありますか？
過去に何かトラウマをもっていますか？
誰にでもありますよね。
1つや2つ。
それを彼に
どのくらい話しているでしょうか。
自分のことを全部知っていてほしいと思って
全部話していますか？
聞かれたら、
答える。
これをしてしまっている
そこのあなた
あなたの魅力が減ってしまっているかも
しれません。
魅力が減るとは
なんでなのでしょうか。
ここで１つ、分かりやすいのが
テレビ番組です。
テレビ番組って
必ずあるものを挟みますよね？
そう、CMです！
「続きはCMのあとで〜」
とかよく聞きますよね。
CMを挟むことによって、
見せ場をもったいぶって、
視聴者に期待を持たせることができるのです。
もしCMが無かったら、
「見たい！」とか「知りたい！」っていう
感情の高ぶりってあまりないですよね。
それと同じなんです。
あなたが聞かれて、
すぐに全部言ってしまったら
つまらないのです。
だから、もし彼に聞かれたら
ざっくりと大まかに話せばいいのです。
ちょっとだけ教えて、
ちょっとだけ教えない程度に。
そうすると、彼は
とても気になるんです。
「 もしかしてこうなのかな？」
とか
「本当は〜なんだろうか。」
とか
気になって
気になって
しょうがなくなるんです。
気になるけど、
聞いていいのか悪いのか
悶々とするんです。
すると、好奇心や執着心、嫉妬心などが
恋愛感情に
上乗せされるんです。
友達と遊んでいるとき、
仕事をしてるとき、
ふとした瞬間にあなたのことを思い出すんです。
あなたのことで、
頭がいっぱいの状態になるんです。
そうなったら、あなたが彼の心を
操れていると言えるでしょう。
心が操れれば、
付き合える日まで
あと一歩です！
今回はココまでです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
ことばの印象が180度変わる〇〇目線
こんにちはkanaです！
あなたの好きな人は
いつも忙しそうでしょうか。
ほんとはもっと
話したいけど、
連絡取りたいけど、
「きっと忙しいよなぁ」って
諦めることないですか？
そうやって、
あなたが妥協していくごとに、
彼との距離がどんどん、どんどん
離れていってしまうとしたら…
嫌ですよね。
彼が時間を作れたとしても、
あなたが聞く前に諦めてしまったら
そんなもったいないことはないです。
あなた自身で付き合えるチャンスを、
捨ててしまっているようなものです。
チャンスの数は限られているのです。
だからそのチャンスを捨ててばかりいたら、
そのうち無くなってしまいますよね。
あなたに残っているチャンスを、
1つも無駄にしないように、
今回は、
お願い事の前にある事を少し気にするだけで、彼に、「いいよ！」って言ってもらえる方法を教えます。
それは、
下から目線でお願いする
です！
下から目線でお願いするとはどういうことなのか。
ただ目線を下からにしてしゃべるということではありません。
１つ例を挙げてみます。
①「今度の土曜日時間ある？
あそぼうよ〜」
と言うのと、
②「忙しいところ悪いんだけど、土曜日時間ある？あそびたいなぁ」
というのと、比べてどうでしょうか。
②の言い方のほうが、つまり下から目線の言い方のほうが
「俺のことわかってくれてる」
「気遣いができる子」
となるんです。
もし忙しくて、疲れていても、
あなたのために時間をつくってくれる
可能性が、グッと上がるのです。
一度、逆の立場に立って
考えてみるとわかりやすいです。
あなたはとても忙しくて、疲れていて、
すぐにでも家に帰りたいとき、
「今から会わない？
話したいことある！」って言われたら、
何か理由をつけて家に帰りたくなりませんか？
でも友達が、
「忙しいところ悪いんだけど、会って話きいてくれないかな？」
と言ってきたらどうでしょうか。
ちょっとだけでもいいから、
会う時間作ろうかなって思いませんか？
言ってる内容は同じでも、
言い方でことばの印象って
ものすごく変わるんです。
前の記事でも書きましたが、
男性はとてもプライドが高いんです。
なので、そんなつもりで言ってなくても、
あなたがお願い事をしたとき、
彼が「命令されてる。」と思ってしまうことがあるんです。
命令されると、
やる気なくしますよね。
小学生のとき、お母さんに「宿題やりなさい。」とただ一言言われると一気に宿題やる気なくなりますよね。
でも、「今から宿題やろうとしてた？がんばってやりなよ〜」って言われていたら、
ものすごく一生懸命やってたかもしれませんね笑
これと一緒で、
いかに下から目線で話すか、ということがとても大事なんです。
彼に頼みたいことがあるなら、
実践してみてください。
下から目線でお願いしたら、
いつもなら断られるようなことも
「いいよ」っていってくれるかも
しれませんよ！
今回はココまでです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
効果抜群！魔法の言葉
こんにちはkanaです！
あなたは、言われてうれしい言葉
ありませんか？
「今日なんかかわいいね。」
とか
「きれいになったね。」
とか
向こうが実際思ってなかったとしても
うれしいですよね。
かわいい、って言われたくて、
新しい服を買って着てみたり、
髪の毛を美容院に行って、
切ってみたり、
ちょっとダイエットしてみたり、
それを彼に気づいてもらえると、
すごくうれしいですよね。
私たちが言われてうれしい言葉が
あるように、男性にも、
言われたらとっても嬉しい
魔法の言葉があるんです。
その魔法の言葉は、
「かっこいいね」
ではないんです！
「かっこいいね」も男性は
言われたらうれしいと思います。
でも、
1番は、
「頼りにしてる」
です！
これがものすごく
力のある言葉なんです。
男の人は、一般的に、
プライドが高い生き物だということは、
あなたもよく聞きますよね。
プライドが高いということを
あなたがよく理解していなけば、
逆にプライドを傷つけてしまって、
嫌われる なんてこともあるんです。
小さいころから、男の人は、
少年マンガやアニメをよく見ますよね。
だいたい主人公が、か弱い女の子を守り、
最終的には大きな敵に勝利する という
ストーリーですよね。
男なら「勝て」「強くあれ」「負けるな」
というイメージを植えつけられているのです。
だから、
「男は女から頼られるものだ」っていう
思いが誰にでもあるのです。
あなたに「頼りにしてる」
なんて言われると、たった一言なのに、
ものすごく満足感を得るのです。
誰かから必要とされたい、
自分が上に立っていたい、
っていう気持ちを一瞬で満たせるのです。
この魔法の言葉で、彼を
立ててあげるのです。
なにか頼みごとをしたときに、
「ホントに大丈夫～？」
とやる気を無くさせてしまうのではなく、
「お願いね！頼りにしてる！」と
言うだけで全く印象が違います。
彼があなたのためにがんばろうって
いう気にさせれるかどうかは、
あなた次第で変わるんです。
変えれるんです！
無理やりこの言葉を
使わなくてもいいんです。
ふとしたときに、何気なく
いつもの言葉に付け足してみてください。
今回はココまでです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
彼の過去を探りましょう
こんにちはkanaです！
あなたはきっと
好きな彼に対して、こう思ったこと
あると思います。
「いつになったら付き合ってくれるの？」
って。
毎日LINEはするし、
たまに電話もしたりするし、
空いてる時間あったらデートだってするのに、
なんで？なんで？
って思いますよね。
「もしかして、実は付き合う気ないのかな。」
「ほんとに私のこと好きなの？」
って思ったりもしちゃいますよね。
ただ付き合ってないってだけで、
ほとんど 彼氏彼女 な関係なのに。
でも必ず、付き合ってくれないのには
理由 があると思うんです。
あなたがその理由を
ずっとわからないままでいたら、
どんどん、どんどん
ゴールは遠ざかるばかりです。
走っても、走っても、
たどり着けなくなってしまう
かもしれないのです。
そうならないために、
はやくあなたが彼と付き合えように、
まずはその理由を
明確にしましょう。
理由がわかって、解決できたら、
いつもしているLINEも電話もデートも、
友達としてではなくカップルとして
できるんです。
今回はその理由のうち、
やっかいなものをお話しします。
その、やっかいなものとは、
彼が トラウマ をもっている
ということです。
トラウマとは難しい言葉でいうと、
心的外傷と呼びます。
トラウマって誰もが一つは
持ってると思います。
例えば、
「小さいときに犬にかまれてから、
犬に近づくのが怖くなった。」
とか、
「飲み会でビールを飲み過ぎて、
気持ち悪くなり、それ以来ビールを見るだけでも吐きそうになった。」
とか。
マイナスの記憶が脳に残りやすいのは、
自分の身を守るために、痛みと恐怖をしっかり忘れないようにするから なんです。
逆に言えば、
楽しかったこととか、嬉しかったことって忘れてしまっても、命に支障はない
ですよね。
彼が過去に、女の人に裏切られたり、
ひどいことをされて、
もしあなたが彼にその女の人を
思い出させてしまうようなことを
していたら、
彼の記憶に残っている、
「もう、傷つきたくない。」という思いを
強くしてしまっているかもしれないんです。
「こいつ、あの女みたいだ。」
と思ったら、一気にあなたが
敵になってしまうのです。
彼女に昇格するどころか、
友達以下に降格 なんてことも
あるかもしれないんです。
だから、少しずつでいいから、
彼の話を聞いてみてあげてください。
聞いて、理解して、
トラウマの原因の女の人と、自分は
違うよって教えてあげてください。
そしたらもっとあなたのことを
受け入れてくれると思うんです。
今回はココまでです！
最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
付き合ってくれない理由って
それぞれたくさんあると思います。
あなたが彼と付き合いたいって
強く思うなら、
なんで付き合ってくれないのか、
というのをちゃんと考えなくては
ならないのです。
見て見ぬ振りしたところが重要なポイント
こんにちはkanaです！
あなたが今一番願っていることって、
「彼と付き合いたい」ってことですよね。
もし今告白されたら、
「はい！」っていいますよね。
でもその前に、
見落として欲しくないことが
あるんです。
それは…
「付き合いたい」ってことに夢中で、
ちょっと気になることを
見過ごしてませんか？
付き合ってしまえば、
安心できるからはやく付き合いたいって
急いでしまっていませんか？
思い返してみてください。
たまに、「ん？？」って
思う発言とか言動とか
ないですか？
実は私、結構ありました。
言われたことがあるのは、
「別に付き合ってなくても、付き合ってても変わらないよね？だってお互い好きじゃん。でしょ？」
とか
「今、付き合う必要ある？」
です。
「好きでいてくれることには変わりないから、いいんだ」って
思ってました。
でも今思えば、
保険かけられてたんですよね。
キープされてたんです。
「付き合いたい」という
大きな認識を強めると、
それ以外の小さな問題に、
目を向けなくなるのです。
専門的にはこれを、
ゲシュタルト心理学 といいます。
ゲシュタルト心理学をわかりやすく示したのがコレです。
この絵見たこと無いでしょうか？
ルビンの壺という絵です。
2人の男性が向き合っている絵だと思ってみるとそれにしか見えません。
しかし、中心の白い部分に注目すると、
ツボに見えてきませんか？
この絵からもわかるように、
何か1つのことに集中すると、
そのほかのことが
わからなくなり、見えなくなるのです。
もしもスルーしてはいけないところを
見過ごしてしまっていたら、
あなたはとても危険な状況です。
付き合えたとしても、
その後に後悔するかもしれないのです。
だから、もし何か、
本当は言いたいけど言えないこと
本当は聞きたいけど聞けないこと
あるなら、
嫌われることを恐れる前に、
言いましょう。
聞いてみましょう。
今回はココまでです！
最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
彼のお母さんになってない？
こんにちはkanaです！
あなたのお母さんは
どんな人ですか？
あれこれ聞いてきちゃう人ですか？
例えば、
どこにいくの？何時に帰るの？
とか
誰と遊んでたの？何してたの？
とか
はたまた、
勝手に部屋の掃除しちゃいますか？
さすがにもうここまでは
無いですかね。
（ちなみに、
私のお母さんはやっちゃいます 笑）
たまになら別に
素直に答えるし、気にもならないけど、
質問攻めにあうと、というより
あんまり言いたくないことを聞かれると、
「そんなに聞かないで！」って
思うことありませんか？
「ちょっとおせっかいすぎる。」
「つかれる。」
とあなたが思うように、
彼にも思わせてしまっていませんか？
彼のお母さんになってしまっていませんか？
思い返してみてください。
LINEでよく、
「今日はなにしてたの？」
「今日は何時に起きたの？」
「どこにいってきたの？」
「今は何してたの？」って
聞きませんか？
「かわいい女の子と遊んでたら、
どうしよう。」って思いますよね。
「新しく気になる人ができたら、
どうしよう。」って思いますよね。
いつも不安なんですよね。
分かります。
不安だから全部全部聞きたいですよね。
知っておきたいですよね。
でも聞けば聞くほど、彼は
監視されてる ような気になってしまうんです。
本能的に、男の人は
「逃げる者は追いたい、
追われたら逃げたい」
と思います。
だから、あなたがそんなつもりはなくても
彼にたくさん聞くことで、
監視されている ような気に
させてしまっていたら、
彼は逃げてしまうのです。
あなたは逃げた彼をこれから、
ずっと追いかけ続けることに
なってしまうのです。
一度逃げられたらもう二度と、
捕まえることはできないのです。
今、逃げられてしまいそうと、
薄々感じているならば、
あえて、一歩引いてみるのが
いいのではないでしょうか？
本当は気になるけど、
LINEで聞くのを我慢する とか
意識すれば直せるところが
あると思うんです。
不安で不安で、焦ってしまうと思いますが、
それが逆効果になってしまわないように
がんばりましょう。
今回はココまでです！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
