あなたが崩れてなくなるのを防ぎます。
こんにちはkanaです!
あなたはいつも
何時に起きて
何時に何をして
何時に寝ていますか?
学校がある日はだいたい
毎日同じ でしょうか。
では、
ここで1つ質問です。
彼のことを好きになった
前と後で、
生活が変わりましたか?
少しくらい変わるのは
当たり前ですよね。
例えば
授業中彼のことを考えていて
ぼーっとしちゃう
とか
1回ずつの返信に
ドキドキしちゃう
とか。
結構前と変わったかもしれないと
1つでも心当たりがあるあなたは、
「少しずつ、あなたという
ものが無くなっている」かもしれません。
気づかないうちに、
どんどん、どんどん
あなたが崩れていっているかも
しれないのです。
あなたが崩れすぎると、
次第にこう思うのです。
「なにやってるんだろう、私…。」
って。
無意識でここまでに
なってしまうから
危険なんです。
もしあなたが気づかないうちに
「何やってるんだろう、私…。」
と思うようになってしまったら
もしかしたら
既に思っていたら、
かなりあなたが
崩壊しています。
だからこれを必ず最後まで読んでもらえたら、
あなたがこれ以上崩壊するのを防ぎ、
さらに新しくあなたをたて直すことが
できます。
元通りのあなたに
戻ります。
では、一体何をすればいいのか。
案外簡単なことなんです。
それは、
「純粋に彼のことを好きだったあの日を思い出す」ことです。
「これって、好きってことなのかな」
って最初に思ったあの日です。
そんなあの日から次第にいつしか
付き合うことだけに夢中になって
周りが見えなくなるどころか、
自分までも見えなくなってしまって
いませんか?
でも、今気づけたなら
大丈夫です。
建物だってボロボロに崩れていても、
時間はかかるけど
きれいに直りますよね?
だからあなただって、
時間はかかるかもしれないけど
崩れた部分を少しずつ
直していきましょう。
一回目を閉じて
純粋な、笑っていた
あなたを思い出してください。
昔の記憶が思い出せたら
いいんです。
これを読み終えたら
すぐに
今言ったことを実行してください。
そしたら少しは
楽になるはずです。
今回はココまでです!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。